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56%の若い女性がお金のやりくりに苦労しているという記事を読んで感じたこと

今日の英会話で現代社会において56%もの若い女性が日々の生活のやりくりがやっとだという記事を読みました。

調査はニュースサイトのMoney Bookというところで350人の女性を対象に行われたそうです。

 

1/3は1つ以上の仕事を持ち、14%は3つ以上掛け持ちで仕事をしている、42%以上の女性が両親との同居をしている。

収入は178000円で50000円に家賃、18000円は食費、18000円を衣類や化粧品、25000円を趣味や娯楽に使い、約20%の2万円は奨学金などの返済にも約2万円出費があるという内訳。

 

友人との交友費にお金が使えないため友人を無くしてしまいかねないという女性もいたと。

 

国際通貨基金(International Monetary FundIMF)によるとおよそ24%がまだ収入に男女差があるということだそうです。経済協力開発機構( Organization for Economic Cooperation and DevelopmentOECD)によると韓国が最も男女差が大きかったという一文で締めくくられていました。

 

過去の自分を思い出してみて

この記事を読んで私の若かったころを思い出してみました。

 

 

学校を卒業して20代で初めて手にした初任給は手取り15万円ほどでした。それまで十万円以上も一度に手にすることなんてなかったし、親と同居で家賃を支払う必要もなく「足りない」と感じたことはなかったように思います。

ただ、私の場合は奨学金で進学したわけでもないですし一人暮らしを迫られている環境でもなかったので過去の私と現代の若い女性と比べたとき、現代女性の方がよっぽど自立しているなと思いました。

 

これを一緒に読んでいたセルビアの先生は

英会話の先生
英会話の先生
日本人女性はたくさんもらっているのね…

と彼女ならではの意見。

セルビアは失業率も高く、優秀な人が多いのに仕事に就くことが難しく高学歴な人ですら仕事を選べないような状況が続いています。実際、セルビアを始めボスニアヘルツェゴビナといった東ヨーロッパの優秀な若者がドイツなどの稼げる国にどんどん流出していっていっています。

もちろん物価が違うのでこのお給料をもらって日本で生活するのとセルビアで生活するのでは全く異なると思います。ましてやシングルマザーの方であればもっと生活に余裕がないかたも多くいらっしゃる現実。

女性の立ち位置

未だに女性は結婚をして、子供を持ち、家庭に入って旦那さんの扶養に入って扶養内でパートをしてという「将来」を見据えた社会風潮が根強いために賃金格差が生まれてしまうのかもしれません。であれば、結婚しない、子供を産まないと決めている女性にも同様に男性と比べて低い賃金設定からスタートするのであれば同じように働いていたとしても不公平だなとも感じます。ですが悲しいかな今のこの社会の考えはなかなか変わらないだろうなと思っています。

 

私自身色々な仕事を経験してきました。正直いうと履歴書の枠には入らないくらい転職経験があります。

 

派遣の面接では中年の男性4人が自分の保身のために業績が悪化したらすぐに切ることができる都合のいい女性職員を探していると言わんばかりの事を言われたこともありました。

当然その仕事は断りました 笑

あつ
あつ
あんたたちの考えてることぐらいこっちはお見通しやっちゅうの!

 

今まで色々あって結果起業に至ったわけですが、もっと早くに自分の力で「稼ぐ」ということを経験していたら、自力でお金を生み出すことが可能だと知っていたら今の自分はもっと違ったものになったかもしれないなと思います。

現代の若い女性は私の若いころに比べて自立心が強くたくましい。そんな彼女たちが社会や企業・男性に頼らない、依存しないような生き方ができるように今からでも少しずつ自力でお金を生み出せる力をつけていってほしいな、そうすれば今の日本はかっこいい女性のゴロゴロいる国になるのではないかなとこの記事を読んで感じました。